地域食堂「森のピザ屋」が開店。

1月になり寒さが厳しくなってきた中、陽楽の森で地域食堂「森のピザ屋」がオープンしていると聞きつけ、参加してきました。

手作りの看板

この森のピザ屋は、あたらしい福祉のかたちを目指す「なないろサーカス団」による月一開催の地域食堂です。2022年から始まり、今回で3回目の開催とのこと。陽楽の森のふもとにある「KUBERU」と協力して開催されており、KUBERU前のスペースでオープンしています。

受付も手作り

まずは受付で参加費(大人:¥300、こども:¥100)をお支払い。未来を担う子どもたちに投資できる「貸しおごり」プランなるものもあるようで、あしながおじさん感が味わえます。

お店の雰囲気(TAKIBIセーターが可愛い)

運営スタッフは、なないろサーカス団の団員さんたちとボランティアの方々です。

こども食堂や地域食堂という言葉はフードロス、孤食、貧困などさまざまな文脈で語られるのですが、そういった「事情」をハードルと感じることのないように「地域のみんなと、温かいご飯を一緒に食べましょう」くらいの認識が実はちょうど良いのかなと思います。

なにより森を感じながら、炭火で焼かれた出来たてのピザが食べられるなんて、それだけでも最高じゃないですか。

トッピングは手慣れた様子の団員さん

いざピザ窯へ、、!下の台は、使い込まれつつもメンテナンスが行き届いている様子。このタイプは縁のところでBBQもできるとのこと。調理もできて体も温まる、こういうタイプの薪ストーブがちょっと欲しくなっちゃいます。

使用している薪は、なないろサーカス団員の森川さんが営む薪屋「森川商店」のもので、奈良の間伐材から作られています。(こちらで販売もしています)

アウトドアマスター川端さんが火の番をしてくれています。安心感が段違いです。薪の火力もあってか、3〜5分で焼き上がりました。

この日のメニューの中から選んだ、マヨポテハム

生地はクリスピーで、具はどっさり。気持ちのいい大自然の中で食べるのも相まって美味でした。(お腹減り顔をしていたせいか、焼きそばパンもくれました。)

気づけば、編集長も食べてました。

なんだか誰かと一緒にワイワイしながらご飯を食べるという機会も久しぶりだった気がします。週末ののど自慢大会に参加される方が練習がてら一曲披露してくれたり、参加者同士の交流もある楽しいイベントでした。

主催のなないろサーカス団は他にも様々な楽しい活動をされています。興味をもたれた方は、公式サイトものぞいてみてください。

イベントは今後も毎月第3木曜日に開催されるとのことです。次回の詳しい開催情報が手に入り次第、当放送局でもお知らせします!

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陽楽放送局編集部
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富田 淳

Tomida Jun

生まれの香川を飛び出して気付けば京都で17年、そして奈良へ。STUDIO MITZとして活動しながら、フリーランスのデザイナーとして京滋エリアの寺社広報や文化遺産活用に携わる。最近はWEB制作(デザイン・実装・仕組みづくり)を主戦場としているが、メタバースやVRなど新ジャンルにすぐ手を出す癖アリ。自分が住むまちを十二分に楽しむべく、陽楽の森やまちの「おもしろがり方」を模索中。

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