木工棟を剥く

木工棟の工事が進みます。まずは内壁を剥がしていきます。古い板やボードがどんどん剥がされていますが、これはもうボロボロになってしまった部分です。そのまま残せるところは残し、活かせるところは活かす。これまでの時間や文化の蓄積を途切れさせないような空間を目指しています。

関連記事Related Articles

秋の実り〜その7〜

丸太の輪切り

森のピザ屋といちご狩り

お便り
お便り

キーワード検索