みんなで「良い土壌」をつくる

1/13はみんつく活動日。この日の講師は大地の再生関西支部の西尾さん。陽楽の森のシンボル、クスノキの「くすおさん」周りの土が硬くて乾燥しているとのことで、クスオさん周辺の土壌改善に取り組みました。多すぎる土の除去、しがらみやグリグリ穴を作り、土に菌糸ができて柔らかくなるようにしました。最後に枝葉でグラウンドカバーして、落ち葉のベッドが完成。これからの土壌の変化が楽しみですね〜。

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